21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塩谷町議会 2021-06-08 06月08日-03号

フェンスとかそういったものは設置しないことですから、やはり野球等については、なかなか外に出てしまうという部分もありますので、そういった形での使用はなかなか難しいんではないかと判断しております。 ○議長冨田達雄君) 8番、増渕裕議員。 ◆8番(増渕裕君) 当然、土地利用計画書をつくるんだと思うんですけれども、それはいつ頃示せるんですか。 ○議長冨田達雄君) 庁舎建設準備室長

栃木市議会 2019-09-04 09月04日-03号

〔20番 広瀬義明君登壇〕 ◆20番(広瀬義明君) スポーツの分野に関しましては、収益性といいますか、そういったものでなく、やはり市民のためにですとか健康づくりのため、そしてスポーツを通した市のプロモーション活用という観点からぜひ行っていただきたいというのが私の考えでございますが、いずれにいたしましても、サッカー野球等、栃木市はスポーツによる市外への発信というのが盛んになってくると思いますので、よろしくお

足利市議会 2015-09-10 09月10日-一般質問-04号

グラウンド野球等に対して使われておりますし、きのう渡辺議員質問でありますように、農業研修センターグラウンド、パイプライン、こういったものも設置を考えていくというようなお話でありましたけれども、やはり地元が期待しているものは、地域活性化するもの、そして雇用が確保されるものということでありますので、その点について市長は道の駅に対してのお考えがどのようなものか、最後にお伺いいたします。

那須塩原市議会 2014-12-05 12月05日-05号

◆15番(齋藤寿一議員) 学童野球、あるいは少年軟式野球等であれば、危険性はあるんですが、飛球が出てもさほどでありますけれども、硬式高校野球、あるいは少年野球の中でも硬式を使っているチームがございますので、そういうときにはやはりこの防球ネットというものがやはり観戦、あるいは周り周辺市民皆さん方に安全として今回設置されるということでありますので、安心しました。 

足利市議会 2014-03-10 03月10日-一般質問-03号

本市では、昭和52年より市内小中学校体育施設開放が始まり、その後、ソフトボール野球等の団体からの要望を受け、現在では小中学校17校に校庭夜間照明が設置されていると聞いております。平成25年の校庭夜間開放登録者数は約3,000人で、チームの数もソフトボールサッカー学童野球などを合わせて約100チーム利用していると聞いております。

足利市議会 2013-06-11 06月11日-一般質問-03号

校庭を全面芝生化した場合には、地域体育祭野球等利用に不便が生じることや芝刈りなどの維持管理経費負担増につながることが考えられます。また、保育所園庭につきましては、自然との触れ合いができる大切な場であることから、泥遊びや雨が降ったときの水の流れ、土にすむ小動物の発見など、自然に触れることにより、情操豊かな子供を育てることができるものと考えております。

大田原市議会 2012-06-15 06月15日-04号

そういった部分で、ただ野球等の今の状況等を見ておりますと、強いチームをつくろうということになりますと、何々ボーイズという形にして、やはり野球なら野球に志を立て、やがてはやはりプロ野球選手になってみたいと、一花咲かせてみたいと、またそういう素質のある子供さんたちをコーチの方々、監督の方々が集めて、いわゆる英才教育といいますか、それに近いところをやって頑張っているのも、この大田原市の中にもございます。

益子町議会 2011-09-08 09月08日-議案説明-05号

補助金につきましては、町体育協会スポーツ少年団補助金のほか、小学生卓球学童野球等関東大会全国大会出場11件の補助金でございます。  2目体育施設費でございますが、支出済額1億1,714万6,224円で、執行率93.98%でございます。対前年比で9,200万円ほど増でございますが、これは総合体育場テニスコート整備工事によるものが主なものでございます。

鹿沼市議会 2010-09-09 平成22年第3回定例会(第3日 9月 9日)

こうした経緯から、旧粟野町との合併後におきましても、墨田区とは改めて防災協定を締結しており、また、現在も少年野球等スポーツ交流やすみだまつりへの出店など、市民レベルでの交流が継続をいたしております。  都市住民との交流は、本市の将来の発展・活性化を図るうえで、最も重要な柱であり、積極的に交流・連携を図るべきものと考えております。  

大田原市議会 2009-09-09 09月09日-02号

後で引地議員のほうからも野球場質問があるようでありますけれども、やはり子供たちが夢を持って、またプロ野球選手を目指して夢を持てるような行政の支援が必要ではないかというふうに思っておりますし、社会人野球等を見てみましても、大田原市には広いグラウンドがないわけでありまして、西那須野の4面の大きい三島のグラウンドですか、そちらを使用するために那須塩原市の野球連盟のほうに加入してしまうというような事例もあるようでございます

鹿沼市議会 2008-09-09 平成20年第4回定例会(第2日 9月 9日)

平成18年1月の新・鹿沼市誕生後、改めて防災協定を締結し、現在に至っており、この間、少年サッカー少年野球等スポーツ交流やすみだまつりへの参加等民間レベルでの交流を続けてまいっております。  平成23年竣工予定東京スカイツリー墨田区内に建設されますと、東武線沿線自治体にも波及効果が見込まれますし、本市友好交流を進める自治体としてPR効果などさまざまな効果が期待できるものと考えております。

小山市議会 2006-09-04 09月04日-02号

テニス野球等大会が単独で開催されるときは、第1、第2駐車場で足りておりますが、土曜日や日曜日に二つ、三つと大会が重なるときには、公園内通路をふさいで駐車しても、さらに周辺道路に車があふれている現状です。このようなことから、公園付近駐車場用地を確保するべく、本年度に予算を認めていただき、現在周辺地権者方々用地交渉を進めているところでございます。

小山市議会 2006-06-07 06月07日-04号

議員質問駐車場につきましては、現在40台分の駐車が可能でありますが、特に土曜、日曜等の学童野球等大会時には臨時的に野球場北側公園敷地の一部を約50台の暫定駐車場として使用しております。公園内に新たに駐車場を設置することは各施設の配置上、難しい状況にあることから、現状でのご利用についてご理解をいただきたいと考えております。  

佐野市議会 1996-06-12 06月12日-一般質問-04号

次に、運動広場整備についてのことでございますけれども、運動広場につきましては、議員ご承知のとおり主に球技、ソフトボール野球等に2面を確保いたしまして利用いただいているわけでございます。この運動広場施設といたしましては、バックネット、ダッグアウト、得点板、それから器具倉庫等があるわけでございます。そして、主に運動広場につきましては、本球場の補完的な役割を果たしているわけでございます。

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