塩谷町議会 2021-06-08 06月08日-03号
フェンスとかそういったものは設置しないことですから、やはり野球等については、なかなか外に出てしまうという部分もありますので、そういった形での使用はなかなか難しいんではないかと判断しております。 ○議長(冨田達雄君) 8番、増渕裕議員。 ◆8番(増渕裕君) 当然、土地利用計画書をつくるんだと思うんですけれども、それはいつ頃示せるんですか。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。
フェンスとかそういったものは設置しないことですから、やはり野球等については、なかなか外に出てしまうという部分もありますので、そういった形での使用はなかなか難しいんではないかと判断しております。 ○議長(冨田達雄君) 8番、増渕裕議員。 ◆8番(増渕裕君) 当然、土地利用計画書をつくるんだと思うんですけれども、それはいつ頃示せるんですか。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。
南ブロックにつきましては、硬式野球場、それからサッカー場、それと多目的に利用できる運動広場ということで軟式野球等もできる広場、そういった大きな広場も計画しておるところでございます。 以上、ご答弁いたします。 ○渡邉隆副議長 藤田議員。 ◆11番(藤田勝美議員) ありがとうございます。
〔20番 広瀬義明君登壇〕 ◆20番(広瀬義明君) スポーツの分野に関しましては、収益性といいますか、そういったものでなく、やはり市民のためにですとか健康づくりのため、そしてスポーツを通した市のプロモーション活用という観点からぜひ行っていただきたいというのが私の考えでございますが、いずれにいたしましても、サッカー・野球等、栃木市はスポーツによる市外への発信というのが盛んになってくると思いますので、よろしくお
完成した大松山運動公園には、全天候型の400メートルトラックと天然芝のフィールドを備えた陸上競技場や、野球等ができる多目的グラウンドのほか、子供たちが楽しく遊ぶことができる遊具を設置した「こもれび広場」を併設いたしました。
あるものの、現状では、野球等の競技や施設管理のための備品、消耗品を管理している倉庫になってしまっております。これまでの利用の中で、更衣室がほとんど利用されてこなかったことや、公園全体として倉庫が不足していたことが原因と聞いております。
グラウンドも野球等に対して使われておりますし、きのう渡辺議員の質問でありますように、農業研修センター、グラウンド、パイプライン、こういったものも設置を考えていくというようなお話でありましたけれども、やはり地元が期待しているものは、地域が活性化するもの、そして雇用が確保されるものということでありますので、その点について市長は道の駅に対してのお考えがどのようなものか、最後にお伺いいたします。
◆15番(齋藤寿一議員) 学童野球、あるいは少年の軟式野球等であれば、危険性はあるんですが、飛球が出てもさほどでありますけれども、硬式高校野球、あるいは少年野球の中でも硬式を使っているチームがございますので、そういうときにはやはりこの防球ネットというものがやはり観戦、あるいは周り周辺の市民の皆さん方に安全として今回設置されるということでありますので、安心しました。
本市では、昭和52年より市内小中学校の体育施設の開放が始まり、その後、ソフトボールや野球等の団体からの要望を受け、現在では小中学校17校に校庭夜間照明が設置されていると聞いております。平成25年の校庭夜間開放の登録者数は約3,000人で、チームの数もソフトボール、サッカー、学童野球などを合わせて約100チームが利用していると聞いております。
校庭を全面芝生化した場合には、地域の体育祭や野球等の利用に不便が生じることや芝刈りなどの維持管理経費の負担増につながることが考えられます。また、保育所の園庭につきましては、自然との触れ合いができる大切な場であることから、泥遊びや雨が降ったときの水の流れ、土にすむ小動物の発見など、自然に触れることにより、情操豊かな子供を育てることができるものと考えております。
また、学童野球等に関しては保健体育総務費の一部から補助がされているということを伺っております。一応益子在住の小中学生が町外のスポーツクラブに所属して全国大会に出場したという事例があります。
また、工事に要する期間も相当かかるというふうに思うわけですけども、その間恐らくグラウンドは工事車両それから資材置き場等に使用されまして、野球等のスポーツ活動ができるような状態ではない、そんなことが想定をされると思います。
そういった部分で、ただ野球等の今の状況等を見ておりますと、強いチームをつくろうということになりますと、何々ボーイズという形にして、やはり野球なら野球に志を立て、やがてはやはりプロ野球選手になってみたいと、一花咲かせてみたいと、またそういう素質のある子供さんたちをコーチの方々、監督の方々が集めて、いわゆる英才教育といいますか、それに近いところをやって頑張っているのも、この大田原市の中にもございます。
補助金につきましては、町体育協会、スポーツ少年団補助金のほか、小学生卓球、学童野球等の関東大会、全国大会出場11件の補助金でございます。 2目体育施設費でございますが、支出済額1億1,714万6,224円で、執行率93.98%でございます。対前年比で9,200万円ほど増でございますが、これは総合体育場テニスコートの整備工事によるものが主なものでございます。
こうした経緯から、旧粟野町との合併後におきましても、墨田区とは改めて防災協定を締結しており、また、現在も少年野球等のスポーツ交流やすみだまつりへの出店など、市民レベルでの交流が継続をいたしております。 都市住民との交流は、本市の将来の発展・活性化を図るうえで、最も重要な柱であり、積極的に交流・連携を図るべきものと考えております。
後で引地議員のほうからも野球場の質問があるようでありますけれども、やはり子供たちが夢を持って、またプロ野球選手を目指して夢を持てるような行政の支援が必要ではないかというふうに思っておりますし、社会人の野球等を見てみましても、大田原市には広いグラウンドがないわけでありまして、西那須野の4面の大きい三島のグラウンドですか、そちらを使用するために那須塩原市の野球連盟のほうに加入してしまうというような事例もあるようでございます
平成18年1月の新・鹿沼市誕生後、改めて防災協定を締結し、現在に至っており、この間、少年サッカーや少年野球等のスポーツ交流やすみだまつりへの参加等、民間レベルでの交流を続けてまいっております。 平成23年竣工予定の東京スカイツリーが墨田区内に建設されますと、東武線沿線自治体にも波及効果が見込まれますし、本市も友好交流を進める自治体としてPR効果などさまざまな効果が期待できるものと考えております。
テニスや野球等の大会が単独で開催されるときは、第1、第2駐車場で足りておりますが、土曜日や日曜日に二つ、三つと大会が重なるときには、公園内通路をふさいで駐車しても、さらに周辺道路に車があふれている現状です。このようなことから、公園付近に駐車場用地を確保するべく、本年度に予算を認めていただき、現在周辺地権者の方々と用地交渉を進めているところでございます。
議員ご質問の駐車場につきましては、現在40台分の駐車が可能でありますが、特に土曜、日曜等の学童野球等の大会時には臨時的に野球場北側の公園敷地の一部を約50台の暫定駐車場として使用しております。公園内に新たに駐車場を設置することは各施設の配置上、難しい状況にあることから、現状でのご利用についてご理解をいただきたいと考えております。
また、多目的グラウンドや芝生グラウンドは、児童会の野球やフットベースボールで使用する場合でも有料になるのかを質したのに対し、「学童野球等の使用もあるが、子供の場合は半額の料金をいただくことになる」との答弁がありました。
次に、運動広場再整備についてのことでございますけれども、運動広場につきましては、議員ご承知のとおり主に球技、ソフトボール、野球等に2面を確保いたしまして利用いただいているわけでございます。この運動広場の施設といたしましては、バックネット、ダッグアウト、得点板、それから器具倉庫等があるわけでございます。そして、主に運動広場につきましては、本球場の補完的な役割を果たしているわけでございます。